キム・ジェジュン、初の韓国映画「神社」で熊切和嘉監督とタッグ!… 背中がゾクッとするようなトレーラー公開(動画あり)

特に、ジェジュンはKBS2バラエティー番組「コンビニレストラン」やYouTubeコンテンツ「ジェチング」など、忙しいスケジュールをこなす中でもファンへの愛情を変わらず見せている。今回俳優としてスクリーンを訪れるジェジュンに、ファンの期待が膨らむ。


映画「神社」のメガホンを握った熊切和嘉監督は、繊細な演出力を持つ日本映画界の巨匠だ。「658km、陽子の旅」で第25回上海国際映画祭で 最優秀作品賞、最優秀女優賞、最優秀脚本賞の3冠を受賞し、「#マンホール」で第73回ベルリン国際映画祭と第27回富川国際ファンタスティック映画祭から招待を受けた人物だ。今回初めて韓国映画の演出を引き受け、関心が高まっている。

一方、「神社:悪鬼のささやき(The Shrine)」は、BIFANの公式YouTubeチャンネルに掲載されたトレーラーを通じて確認することができる。


2024.06.13