パク・ボゴムはチャン・ドヨンのファンだとして、「ラジオにパク・ナレと出たことがある。その時聞いたが、とても愉快でセンスがあった。ウィットとトークがとても羨ましかった」と話した。
また、パク・ボゴムは「公共交通機関をよく利用する。明らかにわかっていても知らないふりをしてくれてありがたい。ファン同士でお互いにサインを交わしながら、知らないふりをすることにしたようだ。サインを交わしたことは数回しかない」として新しいサインを作った。
それと共に「ファンだと明らかにするのも勇気が必要だ。海外でショーに出席したが、好きな俳優に会うのでワクワクした。その心を私も知っているので、まずファンに写真を撮ろうと提案する」と明らかにした。
パク・ボゴムはスジ(元miss A)と一緒に映画「ワンダーランド」に出演した。スジ(ジョンイン役)、パク・ボゴム(テジュ役)は航空会社のカップルだった。パク・ボゴムはスジとの演技は初めてで「シナリオにない状況を作りながらストーリーを作っていった。お互いに衣装を持ってきて写真も撮って、その写真を小物として使った」と明らかにした。
続いて「スジと歌を歌うシーンがあるが、撮影前日に作られたシーンだ。歌が上手い方ではない」と話した。
世を去った後に自分のAIができたと仮定したとき、恋しい人に「ありがとう。私を好きでいてくれてありがとう」と言いたいと突然涙を流した。
大学を主席で卒業したパク・ボゴムは「本当に面白かった。実用音楽科や演劇映画科に進学しようとしたが、一緒に演技する先輩たちが他の分野を推薦してくれた。その時、ミュージカル学科を初めて知った」と話した。