ホステルに行く前に散歩を楽しんだパク・ボゴムは、突然のファンミーティングにもいちいち写真を撮ってあげてファンへの愛情を証明した。路上を歩いていたパク・ボゴムは「映画のようだ。きれいだ」と簡単し、カメラ監督に「手が冷たいでしょう?」と優しく尋ねた。
パク・ボゴムは続いて自分のことを知っている現地ファンとあいさつし、「韓国ドラマ、または韓国音楽をたくさん知っておられて、知ってくださるのが不思議だった。歓迎してくれたベルギーのファンの方々に感謝する」という感想を明らかにした。
一方で、パク・ボゴムはドバイからまだ届いていない荷物に「明日の夕方が公演なのに明日午後1時に到着するという。幸い洗面道具は持って来た。ちょっと慌てたけど無事に到着させてくださったので感謝して1日を終えようと思う」と話した。また、「ミュージックバンク」の公演でピアノを弾くことになったパク・ボゴムは、「私のインイヤーイヤホンとピアノの練習をするものがすべてスーツケースにある」と、がっかりしたような笑いを見せた。
翌日、着たきりでリハーサルを終えた後、公演を前にしてやっとスーツケースを受けることになったパク・ボゴムは「本当にみんなが苦労した。本当にもう一度感謝の思いを感じたし、元気にここベルギーにいるだけで感謝で、紛失されなくて感謝する」という肯定的な思考を展開した。