※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvNドラマ「卒業」3話(視聴率3.0%)は、合同講義をすることになったヘジン(チョン・リョウォン)とジュノ(ウィ・ハジュン)の様子が描かれた。
ヘジンは「ジュノ先生、私はあなたが気になる。私は忙しいのにこんなことに気を使う余裕はない」とし、ジュンホからの広告の提案をもう一度断ろうとした。「あなたも忙しいでしょう。院長の言う通りにして。まず、あなたがここにいることを知らせ、そして休みの時からきちんと」というヘジンの説得に「ああ、倒れそうになった」とつぶやいたジュノは「僕も先生が気になる。普段は先生に心配をかけずに言われた通りにしようとしたんだけど…でも嫌だ。絶対に一緒にやる」とし、「方法を見つけた。僕のパートナーになってほしい。名付けて『師弟の出撃』。毎日やって来るチャンスではない」と話し始めた。
ヘジンは「私はすでにチャンヨン高校の受講生を一番多く持っているんだよ」と返したが、「そこで止まる人ではなでしょう。始まりはヒウォン高校が良さそうだ。ソ・ヘジンの慟哭の壁」という言葉に戸惑った。「僕が知っているソ・ヘジンはそんな簡単に満足できる人ではない。死ぬほど努力する人。先生はヒウォン高校の説明会を計8回開いたが開講されたことがなかった。20年間ヒウォン高校を握っている人がいたから」というジュノの言葉にヘジンは「そうだ、“最善国語”のチェ院長」とうなずいて興味を示した。
結局、ヘジンは「合同講義ってやったことがない形だけど、むしろ注目を集めることはできそうね」とジュノの戦略を受諾した。感激したジュノは「僕が後悔しないようにしてあげる」と約束した。
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