原作大石圭の傑作サスペンス映画が韓国で再映画化!
SABU監督韓国デビュー作映画『アンダー・ユア・ベッド』ジフンの脳裏から消すことが出来なかった彼女の私生活とは・・・
DV夫からいたぶられ淫らな身体(すがた)で喘ぐイェウン・・ベッドの下に潜み目撃 壮絶で官能的な本編映像解禁!!
映画『アンダー・ユア・ベッド』が5月31日(金)より全国劇場にて公開いたします。
メガホンをとった監督は『蟹工船』(09)や『うさぎドロップ』(11)、『砕け散るところを見せてあげる』(20)など日本でも評価の高いSABU。
孤独な人生を送る男・ジフン役には、「新米史官ク・ヘリョン」や「青い海の伝説」など様々なジャンルのドラマや映画で活躍中の期待の若手俳優イ・ジフン。ジフンが長い間一途に思い続ける女性・イェウン役には、期待の新人女優イ・ユヌを抜擢。夫から激しいDVを受ける難役を体当たりで演じる。さらに暴力を振るうイェウンの夫役を舞台や映画を中心に活躍する実力派俳優シン・スハンが演じ、SABU監督韓国デビュー作にふさわしい面々が勢揃いした。
この度解禁になったのは、ジフン(イ・ジフン)がベッドの下に潜み目撃した、DV夫ヒョンオ(シン・スハン)にいたぶられ、淫らな声で喘ぐ妻イェウン(イ・ユヌ)の壮絶な官能的な映像。
長年イェウンのことを脳裏から消すことができなかったジフン(イ・ジフン)は、9年の時を経て偶然にも彼女と再会。ジフンの中の彼女は、友達に囲まれて一際美しく輝いていた姿。しかし精神科の医者であるヒョンオと結婚した後、彼女の私生活は一変。笑顔や感情が消え、毎日ご飯の支度を完璧に済ませ、決まった時間に夫を出迎る。夫が風呂と言えば、身体を洗ってあげ、夫の機嫌を取るのが日課となっていた。夫の性処理も、もちろん妻のイェウンの役目。
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