「どんなに考えても浮気心としか説明できませんね」
「東方神起」チャンミンは16日、ソウル市チョンノ(鍾路)区セジョン(世宗)文化会館Mシアターで開催されたミュージカル「ベンジャミン・バトン」のプレスコールに参加して芸能活動21年ぶりに初めてミュージカルに出演した感想をこのように明らかにした。
チャンミンは「多くのアイドル歌手がミュージカルに挑戦するのに私にはチャンスがなかった」として「『ベンジャミン・バトン』は原作小説が映画でも制作された魅力的なコンテンツで出演を決心した」と説明した。
以前同じ所属事務所でミュージカル俳優として活発に活動中の「SUPER JUNIOR」キュヒョンのアドバイスがミュージカルへのチャレンジにとても助けになった。キュヒョンは「ベンジャミン・バトン」の作家兼演出家チョ・グァンファとミュージカル「ウェルテル」で作業したことがある。チャンミンは「周囲の人々にアドバイスを求める過程で、キュヒョンが『チョ・グァンファ演出家と作業すれば多くのことを学ぶことができ、貴重な時間になるだろう』と話してくれて勇気を出して参加することになった」と伝えた。
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