「東方神起」チャンミンがミュージカルに挑戦した感想を伝えた。
20日に放送されたKBSクールFM「イ・ウンジの歌謡広場」には「東方神起」チャンミン、パク・ウンミ、キム・ジェボムが出演してミュージカル「ベンジャミン・バトン」に関して対話をした。
「ベンジャミン・バトン」についてパク・ウンミは「背景は小説、映画を見てわかるが1920年代だ。ジャズ時代、アメリカの復興期。高齢者として生まれたベンジャミン・バトンが、遡って特異な人生を生きて体験する話がある。そのうち愛だけを集めて収めた。いろいろな話の中でロマンスを凝縮してお見せする予定」として「高齢者から子供になり、認知症にかかったおばあちゃんのブルーの世話をする。そのブルーが過去を回想する時、演劇の歌を歌ってくれる。そうしながら過去にあったことを思い出させてくれるあたたかい話」と説明した。
「ベンジャミン・バトン」を通じて初めてミュージカルに挑戦するチャンミンは「実は、ベンジャミン・バトンという素材も魅力的で、ジェボム兄さんがこの作品を初めてやってとても面白いと快く受け入れられたように、私も読んでみるととても面白そうだった。今回だけは挑戦してみたいと思った」と明らかにして注目を集めた。
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