【公式】「犯罪都市4」、グローバル収益だけで5千万ドル…海外でも興行新記録更新中

それだけでなく、モンゴルのボックスオフィス1位を占め、ベトナムでも公開2週目で30万人以上の観客を突破し、前作よりもさらに速い速度で興行中だ。世界のボックスオフィスサイトによると、公開2週目までで約5687万ドル(約86億円以上)以上のグローバル収益を記録した。


「犯罪都市4」は怪物刑事“マ・ソクド”(マ・ドンソク)が大規模オンライン不法賭博組織を動かす特殊部隊傭兵出身のヴィラン“ペク・チャンギ”(キム・ムヨル)と、IT業界の天才CEO“チャン・ドンチョル”(イ・ドンフィ)に対抗するため再び戻ってきた“チャン・イス”(パク・ジファン)と、広域捜査隊&サイバーチームと共に繰り広げる犯罪掃討作戦を描いた作品で、韓国全国の劇場で絶賛上映中だ。

 

WOW!Korea提供

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2024.05.08