そして、第27代仁川大学法科大学のカン・ミンソク学生会長がホンギが出演するYouTubeチャンネルに直接依頼したところ、3月7日に招待公演が成就したといいます。この日、仁川大学を初めて訪れたホンギは、法典贈呈式の伝統と法大生の春のイベントが持つ意味について感嘆しました。
「2024仁川大学法大人の春」の舞台に立つ直前、ホンギは「正直10代後半から20代初盤の若い大学生が、果たして『FTISLAND』の歌に反応するか疑問だ」としながら「恋煩い」を皮切りに「I'm Saying」と「願う(I Hope)」を相次いで熱唱しました。そして「名曲」は時間と世代を超越し、歌手と観客をひとつにまとめる起爆剤となるという事実を短時間で証明するかのように、仁川大法大生たちはみなが一緒に大合唱をしてイベント会場を盛り上げました。
結局、この日のイベント会場の熱い雰囲気は「法大人の春」から「法大人の夏」に転換され、ホンギの公演は仁川大法大生たちに貴重な音楽と胸躍る思い出をプレゼントすることになりました。そして、イベントに参加した学生たちとステージで団体写真を撮影して公演を終えました。
この日のホンギの公演映像は、YouTube「ホンギチョンギ」に3月26日にアップロードされました。
仁川大学の法大生たちは「2024 仁川大学法大人の春」のイベントを訪ねて若い学生たちを歌で励まして応援したホンギに公演後に無罪を宣告し、今後も引き続き仁川大学を訪ねてくれることを強く要請しました。
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