チョンロは「実のおじさんのような方が運営するお店」として、最愛のマーラータンを肉なしで野菜だけで煮込んだダイエットマーラータンを紹介した。味見をしたユンホは「初めての人でも気軽に食べられる味」と絶賛し、チョンロは「もともと極端なマーラーが好きだったが、スケジュールと公演、ステージをしなければならないので、コンディションの調節のためにより健康的であまり辛くないように食べるのが良い」とプロフェッショナルな姿を見せた。

続いてマーラーの教科書と呼ばれる人気ブランドのマーラータンを味わったチョンロは、目を見張るような強烈な味わいに「美味しい」を連発し、「もっと食べたい方」という質問に「私です」と即座に答えるなど、俗世の味にすっかりはまった姿で爆笑させた。
彼らは、マーラーローゼトッポギ、マーラートッポギ、マーラーロゼ蒸し鶏、マーラーチキン、マーラーシャンコ 、ブラックマーラーシャンコ、マーラー味カップラーメンなど、マーラーソースを利用した様々なメニューも試食した。ユンホは「マーラーの料理を食べると感情がほろ苦い」「マーラー血中濃度が70％にはなったと思う」と魂が抜けたような表情でみなを爆笑させた。

最後にチョンロは「私たちはステージについて研究して熱心にするが、この方々は食べることに本気で一生懸命研究する方たちだ。本当にたくさん勉強した」と同好会活動の感想を伝えた。「この次に私がひとこと言わなければならないが」というユンホの愉快なジョークと共に映像が終わり、最後まで笑わせてくれた。