俳優キム・ドンジュンが「ZE:A」のメンバーから元気をもらったという。
「ZE:A」の時から現在の俳優活動まで、ドンジュンは着実に彼独自の道を歩いている。いつのまにかデビュー14周年を迎えたドンジュンは、昨年から今年にわたって、KBS2「高麗契丹戦争」のヒョンジョン役で新たなチャレンジをするなど、絶えず発展し成長する姿を見せてきた。
11日午後、ソウル市ソチョ(瑞草)区のあるカフェでドンジュンは「高麗契丹戦争」のインタビューでドンジュンは「イム・シワン兄さんが電話で『とても良い選択だった。除隊で悩んでいたのに良いチャレンジをしたと思う。よく似合っている」と言ってくれた。ありがたかった」として「パク・ヒョンシクはお互い作品を終えて会おうと言ってくれた」と伝えた。
ドンジュンをはじめとする「ZE:A」出身の俳優たちは同時期に作品で視聴者と会った。Coupang Play「少年時代」のイム・シワン、JTBC「ドクタースランプ」のパク・ヒョンシクも、感慨が特別だっただろう。「感謝している。メンバーと10代、20代、30代を一緒に過ごした。私の人生の半分を近くで生きていた。そんな瞬間を一緒にしたので、言わなくても感じられる時がある。演技するのを見るととても面白いし、不思議な気分だ。授賞式の時、座席に座って舞台を見ながらメンバーたちのことを沢山考えた。その場に座る日が来るということを感じたし、見ているのがどんな立場かを考えるようになった。メンバーたちと「またステージに立ったらどうだろうか」という話もした。