パク・ヒョンシクが、「ZE：A」のメンバーたちへの愛情を表しました。
13日に公開されたウェブバラエティ「SALON DRIP 2」には、JTBCドラマ「ドクタースランプ」の主演を務めるパク・シネとパク・ヒョンシクがゲストとして出演しました。
この日、チャン・ドヨンは「『ZE：A』が王を最も多く輩出したグループらしい」と、話しました。 パク・ヒョンシクが「花郎＜ファラン＞」でチヌン（真興）王、イム・シワンが「王は愛する」でワン・ウォン、キム・ドンジュンが「高麗契丹戦争」で顕宗を演じました。
チャン・ドヨンが、「最後にグァンヒさんが『ネゴ王』出身だ」と言うと、パク・ヒョンシクは「『ネゴ王』には勝てない。今の時代で最も偉大な王じゃないか」と冗談を言いました。 彼はメンバーたちとの関係について尋ねられると、「今でもグループチャットルームが活発です」と、変わらない友情をアピールしました。
また、キム・ドンジュンが、昨年「2023 KBS演技大賞」で最優秀賞を受賞した際、「13年前にデビューした『ZE：A』の9人のメンバーたちに会いたい。 僕を愛してくれるファンに心から感謝している」と、メンバーへの愛情を語っていました。
パク・ヒョンシクは、「お互いに忙しくなっているので、ひんぱんに会うことは難しいけれど、何か賞をもらったり、作品が出ると、とても誇らしく感動的だ」とし、「家族以上に家族のように感じる時がある。 練習生の時、お互いが学生の時から会っているから。 普段は無愛想に見えるが、本当はいつもお互いを応援している」と、愛情を表しました。
WOW!Korea提供
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