キム・ゴウン、「『トッケビ』が終わってバーンアウトになった。人に会うのも怖かった」



女優キム・ゴウンが「妖精ジェヒョン」を訪ねた。

4日午後、チョン・ジェヒョンのYouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」には「あなたの演技をなぜ信じて見るのか分かった…あなたは本当に素敵なゴウン」というタイトルの映像が掲載された。

公開された映像の中で、キム・ゴウン「仕事に関する何か『打ち上げ』なら、実は気を引き締めて飲まなければならない。歩き回って話もしなければならず、水と酒の割合を同じにすれば酔いにくい。そんな風に調節して飲む」と話した。


これに対してチョン・ジェヒョンは「ちょっと主演俳優のような感じがする」とした。キム・ゴウンは「お酒よく飲むと噂になったが、そんな姿のせいで噂になった。我慢したのでたくさん飲んだが、酔わなかったのでこんな噂が出始めた」として「悔しい部分がないわけではない」と話して笑わせた。

デビュー作「ウンギョ 青い蜜」でなんと8つの賞を受賞したキム・ゴウンは「幸いに『一歩進んだ俳優になることができそうだ』と思った。その当時、私ができる最善だった」と回想した。

キム・ゴウンの最初のドラマは「チーズ・イン・ザ・トラップ」だった。キム・ゴウンは「漠然とした恐れがあるだろう。膨大な量と。実はおばあちゃんのためにした。おばあちゃんとふたりだけで6年ほど住んでいた。おばあちゃんの楽しみはテレビドラマを見ることが大好きだった。おばあちゃんのために、ドラマのためにやりたいと思った」と話した。

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2024.02.04