俳優チョン・ヘイン、「軍服パーソナルカラー」が修飾語 …「作品をよく見てくれたということ。一番楽だよ」

2018年3月「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」のポスターを見たチョン・ヘインは「コートがあの時少しイシューがあったようだ。 何人かの方が一緒に着てパロディーもされて。 生活感を強調したのでクローゼットを開けても着ていた衣装がかかっていて、着ていた服がまた出てきて、そのようなスタイルを強調したようだ」と明らかにした。

「スノードロップ」撮影当時、JISOO(BLACKPINK)との人生4カットにも言及した。 チョン・ヘインは「ちょっとふざけながら撮った気がする。 撮っているうちに面白くてもっと撮った記憶があるようだ」と話した。

続いて2022年1月に掲載した単独写真に対しても「あの写真がJISOOがフィルムカメラで撮ってくれた写真だろう。 現場にもこのようにフィルムカメラを持ち歩きながら私以外にもたくさん撮ってくれたが、ファイルで皆が各自送ってくれてとてもありがたかった記憶がある」として「スパイのような役割なので運動もよくしなければならなかったし、身体能力が良くなければならなかったので運動をたくさんした作品」と思い出した。


2023年7月の「D.P.-脱走兵追跡官-」の写真も目を引いた。 チョン・ヘインは「軍服は実は一番楽だ。 しわくちゃになってもよく見えないし、汚れてもあまり見えない。 演技する時は気を大きく使わなくてもいいので楽だったようだ。 僕はデジタル(模様の)軍服ではない軍服なので少し違っていたが、良かった」と話した。

それと共に「『D.P.』を撮る時、アン・ジュンホが着ていた軍服を全て持っている」と付け加えた。

2023年11月の映画「ソウルの春」で着ていた軍服はまた違った。 チョン・ヘインは「軍服パーソナルカラー」という修飾語に「パーソナルカラーと言えばずっと軍服だけを着なければならないようだが、修飾語がついてくるのは作品をよく見てくれたということなので、そのように考えている」と笑いながら「(一番よく似合う軍服は)兵長の服が実際の軍服なので一番楽でよく似合うようだ」と答えた。

 

WOW!Korea提供

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2024.02.01