「NCT DREAM」が2年連続でソウル歌謡大賞を受賞


2024年1月2日、タイのバンコク・ラジャマンガラ国立競技場で開催された第33回ソウル歌謡大賞で、ボーイズグループ「NCT DREAM」が大賞を受賞した。「NCT DREAM」は、本賞と大賞の2冠を達成した。

ソウル歌謡大賞は、他の音楽授賞式とは異なり、1組にしか授与されない。2023年に初単独で大賞を受賞した「NCT DREAM」は、史上初めて海外で開催された第33回ソウル歌謡大賞で2年連続の受賞となり、グローバルK-POPグループとしての地位が認められた。

最高アルバム賞と最高音源賞はそれぞれ「SEVENTEEN」と「NewJeans」が受賞。また本賞はカン・ダニエル、ソンミ、「NewJeans」「RIIZE」「BTS」のVとJUNG KOOKおよびJIMIN、「SEVENTEEN」「STAYC」「Stray Kids」「IVE」「aespa」「NCT DREAM」「NMIXX」「(G)I-DLE」、ヨンタク、イム・ヨンウン、「ZEROBASEONE」ら18組が受賞した。


新人賞は「ZEROBASEONE」と「RIIZE」が受賞した。2組とも新人賞と本賞の2冠を達成し、第5世代のモンスター新人らしい成長を遂げた。

ニューウェーブスター賞は、ソロ歌手として目覚ましい成長を見せたYUJU、第5世代ガールグループの中で最も活躍した「KISS OF LIFE」、バーチャルアイドルグループの「PLAVE」が受賞した。「PLAVE」は、ソウル歌謡大賞33年の歴史上、初のバーチャルアイドル受賞チームとなった。

ベストパフォーマンス賞は「Billlie」、審査員が選んだ今年の発見賞は「FIFTY FIFTY」のKeenaが受賞した。

各部門別ジャンル賞は、ヨンタク(トロット)、Young K(バラード)、BAEKHYUN(OST)、「Xdinary Heroes」(バンド)、「Dynamic Duo」(R&Bヒップホップ)が受賞した。K-POP特別賞はDARA(サンダラ・パク)、グローバルプロデューサー賞はGOT7のBamBam、ヨンジェ、Markが受賞した。


韓国が産んだグローバルガールズグループ「BLACKPINK」がワールドベストアーティスト賞、ファン投票で選ばれる人気賞と韓流特別賞はキム・ホジュンが受賞した。

現在、兵役中の「BTS」Vも、ファン投票で選ばれるファンチョイス・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。この賞は昨年4月から12月までの毎月、IDOL CHAMP、Fancast、PODOALプラットフォームでファンの投票を経て選ばれたアーティストに贈られるものだ。同じくファン投票で選ばれるワールドトレンドアーティスト賞に「BTS」が名を連ねた。

ソウル歌謡大賞の受賞者選考基準は、審査員評価(50%)、デジタル音源およびアルバム売上(25%)、モバイル投票結果(25%)に基づいて行われる。

この日の授賞式は1月中旬にKBSNを通じて録画放送される。

WOW!Korea提供

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2024.01.04