大学生活を共にした女優のムン・ジョンヒは、「友人を失いました…19歳で出会ってほぼ30年となった友人です。どんな姿でもお互いに応援し会い、力になってくれました。罪悪感と怒りが交差し込み上げます…」とし、「もうすべてのことから自由になるように…楽になるように…そして幸せになりますように…祈ります」と打ち明けた。
女優のパク・ジュヒョンは「謹んで故人のご冥福を祈ります。そこでゆっくり休めますように…切に祈ります。もう恋しい先輩…ゆっくり休んでください」と故人を称えた。
歌手のユン・ジョンシンは「仕事よりは子どもたちの話、町内の話を交わした温かなパパ、隣人だったソンギュン」とし、「これが一緒に過ごした最後の写真になったね、お疲れさま、もうつらくならないで…謹んで故人のご冥福をお祈りいたします」と伝えた。
このように芸能界の同僚たちが、故イ・ソンギュンさんとの思い出を呼び起こしながら、追悼の気持ちをつないでいる。
■自殺を防止するために厚生労働省のホームページで紹介している主な悩み相談窓口
●こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556
●よりそいホットライン:0120-279-338、岩手県・宮城県・福島県から:0120-279-226
●いのちの電話:0570-783-556
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