チャン・グンソクは「そのドライバーの方がとても好きでプレゼントもやり取りしていた仲だった」とし、「人間的な裏切りを感じた」と苦々しい心境を伝えた。
さらに歌手のジェジュンは過去、NAVER NOWの「夜間作業室」に出演し、サセンの蛮行を明かした。彼は「明け方に外でベルの音が鳴ってインターフォンを押したが誰もいなかった」とし、「ドアを開けて外を見たが、下を見ると人の足があった」と伝え衝撃に包まれた。それと共に「その後警察を呼んだが、『ファンだからここに来ることもあるでしょう。何をまた通報するの?』と言っていた」と伝え、当時の状況に難色を示した。
サセンたちの蛮行が続いているだけに、「ストーカー処罰法」による法的制裁がよりいっそう必要な状況。アーティストもまた、本人と周辺人物に深刻な被害を及ぼす行為に対して、善処のない対応を宣言している。
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