チャン・グンソクのファンクラブ、6年間奉仕活動を実践…練炭5万個、お米5000kgを寄付

歌手兼俳優のチャン・グンソクと公式ファンクラブ“Cri J”が、練炭の寄付とボランティア活動に参加してぬくもりを分かち合っています。
最近、“Cri J”はチョクバン村(薄い板で作られた狭い部屋が並ぶ貧困層の住む村)の人々を対象に、計1万個の練炭を様々な福祉事業を展開している社団法人“砂漠に道を作る人たち”に伝達しました。
これとともにチョクバン村の人々のためのボランティア活動にも参加し、スターとファンたちが共にする善の影響力を見せました。


ヨンドゥンポ(永登浦)のチョクバン村事務所は、チャン・グンソクとファンクラブの着実なボランティア活動と分かち合いに感謝する意味で感謝牌を渡したそうです。
ファンクラブの関係者は「最近、多くの人々が暖房費、電気代などの値上げにより家計が厳しくなっています。 助けが必要な人々が、少しでもあたたかい冬を過ごせたらいいなと思います」とし、「Cri Jの皆さんとともに、これからもずっと心を合わせて、分かち合いを続けていくことができるように頑張る」と、伝えました。

“Cri J”は毎年、ボランティア活動と練炭の寄付など様々な活動を通じて分かち合い文化の拡大の先頭に立っています。 また、分かち合いリーダーズクラブソウル8号として、ボランティア活動と寄付金の伝達のほかにも、チャン・グンソクの誕生日を記念してチャリティー写真展を行うなど、多様な活動を展開しています。
2018年から着実に善行を実践してきた“Cri J”は、この6年間、練炭51,000個とお米5,000㎏を寄付しました。

WOW!Korea提供
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2023.12.05