プライベートカーブ、SBS、セジョン(世宗)文化会館が共同主催した「LOVE IN SEOUL 2023」で、ソンギュが11、12日の2日間、単独公演を行った。
「LOVE IN SEOUL 2023」はシアター型ミュージックフェスティバルで、世宗文化会館大劇場で18日まで続きます。 ポップ、パンソリ、映画音楽演奏など、多様なジャンルの公演を通じて観客に都心の中の愛と休息をプレゼントするというコンセプトです。 昨年、好評の中で開催されたのに続き、ことしも観客たちに会う。
11日、ソンギュはアンコールまで計19曲を歌いました。 ソロコンサート活動から一緒にしたバンドセッションと息を合わせて特有の安定したボーカルを披露した。
ソンギュの声は、都市の姿が入れられた映像と華麗なあかりの中でさらに際立っていました。 ソンギュは、代表曲「Small Talk」、「Hush」、「Shine」、「60秒」、「Room」などを歌った。 ソンギュのソロコンサートだけで聞くことができる未発表曲「Closer」も聞かせた。
ソンギュは、「ミュージカル俳優として立った世宗文化会館の舞台で、歌手ソンギュの歌をお聞かせできて幸せです」とし、「歌いにくくてリハーサルまで悩んていた曲を結局歌いました。 『LOVE IN SEOUL 2023』の観客の方々だけが持てる記憶をプレゼントしたかったため」と、伝えた。
一方、「LOVE IN SEOUL 2023」は15日、「イ・ジャラム パンソリGALAシリーズ」、16~17日は映画「ラ・ラ・ランド」の音楽監督であるジャスティン・ハーウィッツが指揮する「ラ・ラ・ランド in コンサート」、18日は「Whiplash in コンサート」を控えている。