作詞作曲までできる!?「MONSTA X」ヒョンウォンが作った名曲特集

作詞作曲までできる!?「MONSTA X」ヒョンウォンが作った名曲特集

韓国ボーイズグループ「MONSTA X」は、2015年にSTARSHIPエンターテインメントからデビューした6人組。ヒョンウォンはサブボーカルとリードダンサーとして活躍しており、2017年にリリースしたシングル「BAM!BAM!BAM!」が作曲者としての初キャリアである。

AB6IX「Complicated」
韓国ボーイズグループ「AB6IX」は2019年にデビューした4人組。2017年に放送されたオーディション番組「PRODUCE 101 (Season 2)」に出演し「Wanna One」としてデビューが決定したパク・ウジン、イ・デフィが活動終了後、同番組に出演していたキム・ドンヒョンと元YG練習生のチョン・ウンと共にデビュー。「Complicated」は彼らが2022年にリリースした、アルバム『TAKE A CHANCE』の収録曲。ほぼ英語詞で紡がれているR&Bなだけに、洋楽を聴いているような錯覚に陥る。だが、後半からダークさが引き立っていくのが何ともヒョンウォンの曲っぽい。


VANNER「WANT U BACK」
韓国ボーイズグループ「VANNER」は2019年にデビューした5人組。2023年に放送された、韓国初のアイドルグループによるオーディション番組「PEAK TIME」で優勝したグループ。放送当時も、事務所の代表と共にメンバー全員がアルバイトをしながらアイドル活動を続けていた。そんな彼らが優勝し、賞金3億ウォン・アルバム発売・ショーケースの出場権が与えられ制作したのが、新アルバム『VENI VIDI VICI』。そのアルバムに収録されているのが、この曲だ。「君のための人は俺だけだ。戻ってこい。」という情熱的なメッセージが込められており、曲名の「WANT U BACK」が繰り返し唱えられる。トラップほどのダークさも、ポップの軽さもないが、なぜだかずっと聞いていたくなるような中毒性高い曲だ。

SHOWNU X HYUNGWON「Love Me A Little」
「MONSTA X」初のユニットアルバム『THE UNSEEN』のタイトル曲。自分の本性と相手が望む自分の姿の間で揺れ動く心情を表現した曲で、繊細ながらも豊かな表現でパフォーマンス性に富んだ2人だからこそなせる曲のように感じる。ヒョンウォンが作る曲は、オシャレなだけじゃなくどこかダークさとパフォーマンスをすることを想定して書かれているような発想の富んだサウンドが印象的だ。2017年からコツコツと積み上げてきた作詞作曲者としての1つの完成形が、この曲なのかもしれない。

WOW!Korea提供

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2023.11.10