「ゴールデンガールズ」の最初の予告映像が公開された。

KBSの新バラエティ番組「ゴールデンガールズ」（演出ヤン・ヒョク/作家チェ・ムンギョン）は、J.Y.Park（パク・ジニョン）プロデューサーを筆頭にイン・スニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミからなる合計151年経歴の韓国最高の“神級”ボーカリストの“神級”ディーバデビュープロジェクト。

公開された1次予告編には、J.Y.Parkがときめきに満ちた姿で登場し、視線を引く。彼は「私が本当にとてもやりたいことができました」という言葉と共に新人チーム制作に対する意志を明らかにし、J.Y.Parkが直接企画したプロジェクトの出発を知らせる。これまでJ.Y.Parkは「god」、「Wonder Girls」、「2PM」、「TWICE」、「Stray Kids」、「NMIXX」など、手をつけたら大ヒットのK-POPの巨匠。彼は韓国の代表的なディーバであるイン・スニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミの名前を順に並べ「この4人でガールズグループを作る」と宣言し、皆を驚かせた。

これに対し、J.Y.Parkは自身が企画した「ゴールデンガールズ」メンバーたちと交渉するために直接自分の足で向かう情熱を見せる。しかし、レジェンドディーバたちはJ.Y.Parkの提案に、激しい反応を見せ笑いを誘う。

イン・スニはかっと怒りながら「ガールズグループなの？おばあちゃんグループだよね?」と話し、パク・ミギョンはため息をつき「簡単ではないだろう」という反応を見せる。シン・ヒョボムもまた荒唐無稽だという表情で「頭がおかしくなったのね」と打ち明け、イ・ウンミは「私は諦める」としてスタートから順調ではない姿で天下のJ.Y.Parkの額にも汗がにじんだ。

一方、イン・スニ＆パク・ミギョン＆シン・ヒョボム＆イ・ウンミのディーバデビュープロジェクト「ゴールデンガールズ」は27日午後10時に初放送される。

WOW!Korea提供