続いて「それで、グァンヒとは毎日おもしろいことだけがあるだろうと思われる方が多いが、職業的に、また人生について真剣な会話も多く語り合う」として「バラエティーでもグァンヒのそんな面をたくさん話したが、カットされた」と付け加えた。
それとともに「(チョン)ヘインとは旅行の好みがよく合って時間があったらまた行こうと約束した」と強調した。
またシワンは「グァンヒが『ピンゲゴ』が公開されてから自分がとても興奮していてそうだったようだと気になって連絡してきたが、ヘインも『大丈夫だと伝えてほしい』と言っていた」と知らせた。
一方、シワンのスクリーン復帰作である映画「1947ボストン」は、1947年の光復(韓国独立)後に初めて太極マーク(韓国国旗)をつけて国際大会に出場するマラソン選手たちの挑戦と、感動的な路程を描いた感動の実話で、現在韓国で上映中だ。