イ・ソジンの役職員レポート、「誠実だがのんびりしたV(BTS)、後継者にふさわしいパク・ソジュン」「ソジンの家」

イ・ソジンはインターンのチェ・ウシクの長所について「誰とでもすぐに親しくなる能力があるんだ」として、ホールに適していることを認めた。続いて「多少の瞬発力がある。人を相手にするのに良い性格だ」と話した。
ナ・ヨンソクPDが「デメリットがあるとしたら?」と聞くと「たくさん。ずっとどこかに隠れていようとする。暇さえあればどこかに隠れてるし、しらばっくれる。無条件私の目の前にいなければならない」とため息をついて爆笑させた。イ・ソジンはチェインターンの勤務評価を10点満点で6.5~7点と答えた。


他のメンバーより数日遅く合流したチェ・ウシクは到着するとすぐに特別な歓迎会もなく制服に着替えた後、皿洗いに投入されて同情させた。皿洗いを終えたチェ・ウシクはパク・ソジュンとVがヘアバンドをペアでしているのを羨ましがり「僕も仲間に入れるだろう?」と微妙な距離感を感じて笑わせた。Vはチェ・ウシクに引継ぎをして、「そしていつも覚えておくように。キム・インターンが上だ」と威張って見せて爆笑を誘った。

イ・ソジンは末っ子インターンのVの長所として黙々とした誠実さをあげ、欠点については「ほんとに遅い。イライラする。1日中、千切りだけをするだろう」と率直に話した。勤務の評価点数は「7点程度」と答えた。
Vはキムパプに添ける辛いマヨネーズソースのアイデアを出したり、キムパプ王チョン・ユミ理事の好み通りにご飯を炊くなど、能力を発揮した。しかしパク・ソジュン部長もピークタイムには「テヒョン、昇進の条件がもうひとつあるが。それはスピードだ。お前のスピードを見せてくれ」と注文して注目された。補助シェフへ昇格を狙ったVは、パク・ソジュンにすぐに追いついた。

2023.10.05