続けて「ドンゴンは社員たちにもいつもよくするが、チップを渡して会食しろと言っている」と証言した。ジェジュンは「それは本当に最高」と共感し、「僕は小遣いを渡さなかったのではなく現金がない」と釈明し笑いに包んだ。この時ホン・ソクチョンは「現金は僕にだけくれた。誕生日にイテウォン(梨泰院)の道端で。「兄さんの誕生日なのにあげるものがなくて急いで来て」と言って、内ポケットから白い封筒を取り出した。分厚かった」とジェジュンのフレックス(見せびらかすこと)を明らかにした。
金額は1万ウォン札100枚で合計100万ウォンだったと。ジェジュンは「小切手であげると味がない」と冗談を言った。続けて「直接選んだ」とし、「兄さんが大体のものは全部持っているから、何が必要なのか堂々と聞いてみるのもそうだった」と述べ、ホン・ソクチョンは「気分がとてもよかった。現金を受け取ったのは初めてだった。心の中でセンスがあると思った」と振り返った。
こうした中でジェジュンは「僕たちの再生回数1本でも100万を越えれば、ここにいるすべてのスタッフに大きく1人あたり100枚ずつおごる」と1千ウォン札100枚をプレゼントとして渡すと言い、実際スヨン(少女時代)編が200万を超え、ジェジュンがフレックス実践に乗り出したと伝えられ注目を集めた。
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