さらに撮影分を几帳面にモニタリングしていたチョ・インソンは、満足そうな笑みと共に携帯電話を持ちって現れ、「自慢をしてあげないと」とモニタリングの中の本人の姿を撮影し、意外なかわいらしい魅力を発散した。
また、ハン・ヒョジュと力を合わせてみても“いたずらっ子”の本能をあらわにしたチョ・インソンは、愉快なアドリムを吐き出すなど、和気あいあいとした現場の雰囲気を導いた。
このようにチョ・インソンは、撮影する時は約に没入して“真剣モード”を稼働し、カメラの外ではスタッフたちの士気を高める“いたずらっ子モード”に変身し、簡単に抜け出せない無限の魅力を爆発させ、“インソンホリック”を誘発している。チョ・インソンでなければ、不可能な“キム・ドゥシク”を完成させ、いつにも増して熱い反響を呼び起こしている。
一方、「ムービング」側は20日に残りの3話のエピソードをすべて公開する。
WOW!Korea提供