「BTS(防弾少年団)」のV、実は歌手IU(アイユー)とタメ口で話す仲?「音楽の好みが合って親しくなった」

運動を始めたというVは「ウエイト、有酸素など運動してから4か月ほど経った。健康でなければならないという思いで、地道にやっている」と述べた。

Vは演技の計画について「やりたい。スリラーをやってみたい。Netflixの『このサイテーな世界の終わり』を観て、僕の演技に対する考えが完全に変わった。やりたい役を聞いてみる時その話をする」と言った。

SNSで活発にコミュニケーションを図ることについて、「退屈すぎるとそうだったようだ。『ARMYたち、何をして過ごしてるかな?』と思う。それでやるのをじっと見守る。ほほ笑ましく見ていると時間が経つ。ARMYたちのために性格パターンがこうなった。ARMYたちが一日中したことをアップしてくれて、それを見ていると僕までARMY化する。いつからか自然にそうなった」と述べた。


Vは「アルバム公開前には人々の反応が分からないから緊張した。ファンの方々より僕をよく知っている人は世の中にいない。僕の父も私を知らない」と述べた。

最後に「ARMYたちが1年以上待っていた。一生懸命きちんと準備して出てきた。僕の新しいスタート地点であり、“V”というペルソナの曲がり角でもある。より多くの歌、より多様な音楽をするという抱負を持つ。今後、きれいな気持ちで多様に報いる」と伝えた。

WOW!Korea提供

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2023.09.12