これで、10/12(木)1日限りの上映劇場は以下になります。
★10/12(木)1日限定上映
北海道)ユナイテッド・シネマ札幌
青森)イオンシネマ弘前(NEW!)
宮城)イオンシネマ名取
新潟)イオンシネマ新潟西(NEW!)
石川)イオンシネマ金沢
東京)イオンシネマ日の出
ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
神奈川)イオンシネマ茅ヶ崎
千葉)ユナイテッド・シネマ幕張
群馬)イオンシネマ太田
茨城)イオンシネマ守谷
静岡)イオンシネマ富士宮
長野)イオンシネマ松本
愛知)イオンシネマ名古屋茶屋
ユナイテッド・シネマ豊橋18
大阪)イオンシネマ茨木
兵庫)イオンシネマ加古川
香川)イオンシネマ綾川
広島)イオンシネマ広島西風新都
岡山)イオンシネマ岡山
福岡)イオンシネマ福岡
シネプレックス小倉
熊本)イオンシネマ熊本(NEW!)
沖縄)ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添
★メイン劇場 ヒューマントラストシネマ渋谷での公開は、9/28(木)から10/12(木)までの15日間限定公開となります。
IUは、韓国の女性歌手として初めて2022年9月に韓国最大のスタジアムであるオリンピックメインスタジアム(ソウル)でコンサートを行い、2日間で約9万人のファンを魅了するという韓国音楽界に金字塔を打ち立てました。そのコンサートを収録したライブ映画『IU CONCERT: The Golden Hour』が、今回の劇場公開のために特別に用意された“シネマティック・カット”でIUのデビュー15周年を記念して世界中のスクリーンにて公開されます。ワクワクするアカペラのオープニングから始まる『IU CONCERT: The Golden Hour』のセットリストは、IUのヒット曲で埋め尽くされ、歌唱パフォーマンスを楽しめる以外にも、「ストロベリー・ムーン」と呼ばれる熱気球、花火、ドローン・ショーなど、見どころが満載の魅惑的なステージ演出がフィーチャーされ、圧巻のコンサート映画になっています。また、このコンサート中にIUからこれまで大切に歌ってきた楽曲について幾つかをこのコンサートで卒業する発表もありました。彼女のパフォーマンスが観られるのが、このコンサートが最後になる曲があります。見逃せない瞬間がたくさん詰まった『IU CONCERT: The Golden Hour』は限られた期間の劇場公開ですのでお見逃しないように、スクリーンで魔法にかけられるようなライブ体験をお楽しみください。
映画作品概要
作品名: 『IU CONCERT: THE GOLDEN HOUR』(英語のまま)
素材フォーマット: 2D DCP サウンド: 5.1 /FLAT
上映時間: 約2時間51分
出演: IU
製作総指揮:BAE JONG HAN プロダクション・ディレクター:KIM JIM MYOUNG
スーパーバイザー:PARK JUNG HYUN
マネージメント:JEONG HAN TEO / SHIM YOUNG NAM / YANG SEUNG YEOB / LEE SANG MIN
プロジェクト・ディレクター:AHN JONG HO 撮影:JEONG OK CHAE
サウンド・レコーディング:PARK DOO SOO ミクシング:SON MYUNG KAB
編集:KIM JAE HEE / AHN SU BIN / LEE AH REUM / LEE JAE SUN
制作年:2023
制作国:韓国
世界配給:Trafalgar Releasing
公開情報:
9/28(木)〜10/12(木) ヒューマントラストシネマ渋谷にて15日限定公開
その他の地域は10/12(木)1日限定上映
料金 2,300円均一 + アップチャージ
素材 DCP
チケット販売スケジュール:上映日の2〜3日前から劇場HPにて販売開始。*劇場によりスケジュールが異なります。詳しくはご鑑賞劇場へお問い合わせください
日本公開情報HP: https://www.culture-ville.jp/iu
海外公式HP:https://www.iuconcertthegoldenhour.com
IU プロフィール
シンガーソングライターで女優のIU(アイユー)は、様々なジャンルの音楽をこなし、韓国音楽界で他の追随を許さない地位を確立しています。2008年のデビュー以来、卓越した歌唱力を持つアーティストとしての地位を確立し、2010年以降はドラマ、映画、広告、芸能番組など多方面で活躍するエンターテイナーです。
IUがリリースした楽曲はすべて音楽チャートで1位を獲得し、音楽ストリーミングやダウンロードの累積数で韓国歌手No.1の栄誉に輝いています。デビュー後、2010年、3rd EP「Real」収録の「Good Day」でチャートを賑わせ、2011年の「Last Fantasy」、2019年の「Love Poem」、2021年のプラチナ認定「Lilac」などのヒット曲で、2020年代まで韓国チャートの上位に君臨し続けました。さらに2019年には、歴史的な女性ソロアルバムの歴代最高売上を記録し、歌手としての圧倒的な力を見せつけました。BTSのSUGAとのコラボ曲「Eight」は、国内(韓国)チャートはもちろん、世界59地域のチャートで1位を獲得し、その人気の高さを証明しました。さらに、5thアルバム「LILAC」の全曲がメガヒットとして愛され、デジタルシングル「Strawberry Moon」も音楽チャートを席巻しました。
韓国での成功に加え、日本市場にも進出し、2020年にはBTSのSUGAがプロデュースしフィーチャリングした「Eight」では初の全米1位を獲得しました。映画『ベイビー・ブローカー』でスクリーンデビューを果たしています。