チャン・グンソクが、再び激辛に挑戦した。
チャン・グンソクは6日、自身の youtubeチャンネルに「これまで『チャン・グンソクの辛いと思うけど』を愛してくれた皆さんありがとうございます 私はチャン・グンソクEP22」というタイトルの動画を掲載した。
チャン・グンソクは「何を食べても辛さを感じないと言ったが、信じない方がいる」と言いながら激辛に挑戦することになった理由を伝えた。
最初の店で、チャン・グンソクはマーラー鍋を注文した。「地獄マーラー鍋 」という激辛新メニューを勧められたチャン・グンソクは、「僕は辛さを感じない人だ」とし、「地獄マーラー鍋」をすぐに注文した。
注文したメニューが出てくると、チャン・グンソクは「本当に美味しい。でも辛くない」と自信ある姿を見せた。その後、さらに激辛ソースなどを加えて辛さがアップグレードしたマーラー鍋を食べると、咳をしたり汗を流す姿を見せた。それでも「そんなに辛くない。酒のつまみにぴったりだ」と強がる姿を見せた。
続いて、チャン・グンソクはちゃんぽんの店を訪れた。「辛い味を全く感じない」というチャン・グンソクは激辛ちゃんぽんを口にすると、汗や涙を流しはじめた。それでも「熱いから」「亡くなった祖父を思い出したんだ」と言い訳し、またもや強がる姿を見せた。
結局、チャン・グンソクはチャンポンを完食できず、「私はチャン・グンソク。ここでも辛い味を感じることができなかったが、R.I.P楽らかに眠る」というメモを残し、店を後にした。