「BTS(防弾少年団)」V、ミン・ヒジン”お姉さん”との作業 …「やり方が独特で戸惑ったりも」


「BTS(防弾少年団)」V がミン・ヒジン代表との作業に対する感想を明らかにした。

Vはファンコミュニケーションプラットフォームを通じてライブ放送を行った。

この日、Vは初のソロアルバム「Layover」について「コンセプトフォトが出たが、僕の基準で中身はアルバムに全て入っている。 本当によく撮れた写真がすごくたくさんあったが、それらがアルバムに全部溶けてとても良くて切ない気持ち」とし「うちのタンがデビューしてとても嬉しい。 とても嬉しい」と述べた。

Vの提案で今回のソロアルバム制作の総括はグループ「Newjeans」の総括プロデューサーであるミン・ヒジンが引き受けた。

これと関連してVは「今回の作業方式が本当に独特だ。 すごく自然だった。 私が本当に好きなムードをよく生かしてくれた」として「ミン・ヒジン代表とは呼ばずにお姉さんと呼ぶが、ミン・ヒジン姉さんが『テヒョン(Vの本名)、明日時間ある? ちょっと出てきて』と言って行ったが、行くやいなや『テヒョン、ここで』と言って写真を撮ることになった。 生まれて初めてだった。 来るやいなや準備なんてこともなくて慌てたが、ただ本当にその自然さが半端じゃなかった。 それらがすべて溶け込んで、だから楽しくできた」と満足した。

それとろもに「実は撮影だと思わず遠足に来た、それともどこか見物に来たとして遊んでいたら写真が全部出ていた。 それでとても良かった」として「ARMY(ファン名)の方々がたくさん愛してくださるだろう」と自信を示した。

一方、Vの1stソロアルバム「Layover」は9月8日午後1時(韓国時間)、全世界同時発売される。 「Layover」には「Rainy Days」「Blue」「Love Me Again」「Slow Dancing」「For Us」にボーナストラックを加えて全6曲が盛り込まれる。

WOW!Korea提供

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2023.08.13