※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「医師チャ・ジョンスク」メイキング(動画8:31から最後まで)
今回は、インタビューの続きから。
パク・チョルミン:みなさま、どうでしたか。「医師チャ・ジョンスク」をご覧になって、楽しかったり怒りを感じたりされたと思います。それでも最後には大きい感動がありましたか。最後までご覧いただいて本当にありがとうございました。今後も素敵な姿をお見せしたいと思います。私を覚えておいてくださいね。ありがとうございました。
キム・ビョンチュン:家庭医学科課長の役を演じました。「医師チャ・ジョンスク」を撮影しながらテジョン、チョンソン、ヨンチョン、色々行きましたが、たくさんのスタッフさん方や共演者のみなさまお疲れさまでした。16話まで楽しくご覧いただいた視聴者のみなさま、ありがとうございました。次回の作品でも美しい姿をお見せしたいと思います。
そして、脇役のキャスト陣たちが集合写真に納まり「ご視聴いただきありがとうございました!」と挨拶。
オム・ジョンファ:(ドラマを5文字で表現すると?)自分を応援。
キム・ビョンチョル:責任無責任。
ミョン・セビン:人生の岐路。
ミン・ウヒョク:幸せな記憶、温かい人々、温かい贈物、祝大ヒット、オム・ジョンファ万歳、夫の片思い(笑)
ソン・ジホ:デジンネーター(キム・デジン監督+ターミネーター)。
チョ・アラム:滋養強壮剤!
パク・チュングム:ジョンスクコーヒー車
キム・ミギョン:そばにいる間にやさしく。
イ・ソヨン:私の二十歳。
ソ・アリン:最後の十代。と表現したいです。
●韓国ネットユーザーの反応●
「オム・ジョンファの母親役よかった」
「チャ・ジョンスク感動した」
「全てのキャスト素敵」
「キム・ビョンチョルのコミカル演技最高」
「コメディー+感動」
●あらすじ●
JTBCドラマ「医師チャ・ジョンスク」16話(視聴率18.5%)は、イノ(キム・ビョンチョル)から肝臓移植を受けることしたジョンスク(オム・ジョンファ)の様子が描かれた。
ジョンスクはイノの自宅に行き、シンクの扉の片方だけ残っていたペイントを終え、子どもたちの幼い頃の思い出の品や写真を眺めた。そして子どもたちに手紙を書き残して泣いた。自宅にいるジョンスクを見て驚いたイノは、身の回りの整理をしているような様子にそわそわした。
イノは離婚書類を差し出し、「僕の肝臓を受け取らないというのは、弱みを握られるのが嫌だからだろう。離婚してあげるから、しつこく付きまとわないから、手術を受けて。そうすれば生きられる。僕の罪をこうしてでも償わせてくれ。君に会えなくなると思うと怖い。僕とは別れても、時には子どもたちの母親として会いたい」と説得した。
ジョンスクはイノから肝臓移植してもらうことにした。
WOW!Korea提供