また、家にジュンヒが入ってきた時について母親は「突然入ってきて、私を見て『出て行け』と叫んだ。『あなたは他人なのに、私の名義の家に許可なくいるのか、すぐに出て行け』と言った。ファンヒに呼ばれて来たから帰れないと言ったら、2人とも許可が必要だと言ってきた」とし、「それで外に出たらドアを叩く音が聞こえた。警察官が入ってきた」と当時の状況を説明した。
さらに「警察から『無断住居侵入で通報されたから出て行ってください』と言われた。彼氏が『おばあちゃんは何の権利もない人。チェ・ジュンヒの家だから、他人のおばあちゃんは何の権利もない。出て行ってください』と言った。あまりに腹が立って『お前は何で他人の家庭に割り込んであれこれ言うんだ』と言ったら、彼氏が『チェ・ジュンヒの代理で来ました』て言った」と呆れた。
結局、警察に逮捕され、逮捕の過程で暴れたが、警察を殴ったり押したことはないと反論した。また、ファンヒに電話して伝えると、ごめんなさいと泣いたという。
最後に、故チェ・ジンシルの母親は「警察の取り調べを受けることになった。チェ・ジュンヒは独立して連絡もよこさない人なのに、家に帰らなきゃいけないのか聞いたら、もっともだが裁判で決まるから正直に言えばいいと言われて、2時間以上も取り調べ受けた」と話した。
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