「CNBLUE」カン・ミンヒョク、Netflixシリーズ「セレブリティ」での演技について語る…“イ・ドンゴンとの演技、負担NO”

 

彼は「互いに対話もよく通じたし、キュヨンさんも女優としてハン・ジュンギョンのセリフをみんな受け入れなければならなくて負担になったと思うが、練習して対話をたくさんしたのでよく合わせられました。 僕をよく導いてくださって有難かった」と伝えた。

文化財団理事長であり、ハン・ジュンギョンと結ばれない関係のユン・シヒョンを演じたイ・チョンアとの呼吸に対しては「結ばれない仲だから楽にしなかったのではかと思います。 どうしてもチョンア姉さんが、一緒に撮影するにあたってより悩んでいるように見えました」と話した。


その他にもジン・テジョン役の俳優イ・ドンゴンとのシーンについては、「イ・ドンゴン先輩と共に演じる時、違和感や負担はありませんでした。 画面に共に捕えられた時、監督と僕がハン・ジュンギョンという人物をよくとらえて導いているなと感じました」と話した。

続いて「2人の人物が同年輩と設定されているが、僕がちょっと幼く見えるほうなので違和感が感じられはしないかと思ったが、撮影して見るとそうではなかった。 監督様もよく導いてくださって、緊張感あるようにシーンが描かれそうです」と付け加えた。

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2023.07.05