ワーナー・ミュージック・コリア、「FIFTY FIFTY」メンバー引き抜き試みの背後?「事実無根」


ワーナー・ミュージック・コリアがガールズグループ「FIFTY FIFTY」を奪おうとする外部勢力と関連のある会社と名指しされると、「事実無根」という立場を出した。

ワーナー・ミュージック・コリアは26日午後、立場文を発表し「ことし4月1日から『FIFTY FIFTY』の海外流通会社教務をおこなってきた。契約後、これまでワーナー・ミュージック・グループの力量とネットワークを動員して、『FIFTY FIFTY』と所属事務所が成し遂げた眩しい成果がより一層輝けるよう最善を尽くしてきたが、芳しくない疑惑が提起されて非常に残念な気持ち」と明らかにした。


続けて「ワーナー・ミュージック・コリアはアーティストとアーティストの所属事務所の意見を尊重して、グローバル流通会社として最善の努力を尽くしてきており、これは多様な成果で証明されていることを自負する」と強調しながら「ATTRAKT(FIFTY FIFTYの所属事務所)が主張した内容は事実無根であり、内容証明書を送った部分に対しても遺憾を表する」との立場を示した。

さらに、ワーナー・ミュージック・コリアは「今後確認されていないデマの拡散と根拠のない推測性の報道はお控えいただきますようお願い申し上げる」と要請の言葉も立場文に含めた。

これに先立ち、「FIFTY FIFTY」の所属事務所ATTRAKTはこの日午前、立場文を通じて「外部勢力によるメンバー引き抜き試み事件の背後に、某外注業者とワーナー・ミュージック・コリアがいる」とし「某外注業者がワーナー・ミュージック・コリアに接近して、『FIFTY FIFTY』を売り渡す提案をした状況を捕捉し、本日(26日)ワーナー・ミュージック・コリアに内容証明を発送した」と明らかにした。

ATTRAKTは「メンバーたちを違法に奪おうとする明白な試みに対する実質的な証拠はすでに確保した」とし、ワーナー・ミュージック・コリアに立場表明を要請して関心を集めた。

「FIFTY FIFTY」はATTRAKTが昨年11月にローンチしたガールズグループだ。セナ、アラン、キナ、シオの4人で構成されている。「FIFTY FIFTY」はことし2月に発売した曲「Cupid」でビルボードのメインシングルチャート「HOT 100」入りした後、ロングヒットし一躍スターダムに上がった。

そんな中、ATTRAKTが去る23日、「メンバーたちを違法に奪おうとする外務勢力がいる」とし、法的対応するとの立場を発表して波紋が広がった。当時、ATTRAKTは「外部勢力は所属アーティストたちが誤った判断をして、有効な専属契約を無視して、自分たちと契約を締結するよう誘導する違法行為をおこなっている」と主張した。


ATTRAKTが背後だと名指ししたワーナー・ミュージック・コリアはユニバーサルミュージックグループ、ソニー・ミュージックエンターテインメントともに米国3大音楽レーベルに挙げられるワーナー・ミュージック・グループの韓国支社だ。これに先立ってATTRAKTはことし4月、ワーナー・ミュージック・グループ傘下のワーナー・レコードと「FIFTY FIFTY」の米国音楽市場進出のためのパートナーシップを締結し、ワーナー・ミュージック・コリアとも手を組むことになったと明らかにしている。

WOW!Korea提供

2023.06.26