また、「トゥーマッチトーカー」の出演者らは、xooosがパク・ソジュンの知人やマネージャーとは互いにSNSをフォローし合っているが、パク・ソジュンはフォローしていないことについて「隣にいるのにあえてフォローをなぜするの」、「もしふたりの熱愛が事実なら、パク・ソジュンさんは公開アカウントだけがあるのか? 非公開アカウントがみんなひとつくらいはあるだろう。そこではお互いにフォローし合っているのではないか」と語った。
チェ・ジョンア記者は「パク・ソジュンさんの所属事務所、xooosさんの所属事務所ともアーティストのプライバシーだと話した。一旦、この程度なら当たってると見るべきだという意見が優勢だ」と伝え、他の出演者も「違うなら違うと明らかに否定すると思うが、プライバシーだと言うのは当たってるということではないか」と共感した。
まずパク・ソジュンは、以前熱愛説が出たナム・ボラ、ペク・ジニ、パク・ミニョンの場合は、すべて明らかに違うと否定してきたからだ。これに関してパク・ソジュンは、最近行われた映画「コンクリートユートピア」の制作発表会で自身の熱愛説に関する質問に「僕も昨日遅くにニュースを知った。撮影中の作品があって、そんな記事が出たことを後になって見た」と慎重に口を開いた。
続いて「最初に感じたのは『僕がたくさんの関心を受けているな』というものだった。その関心は本当に感謝するが、僕の場合はプライバシーをオープンにすることに大きな負担を感じる方だ。個人的なことなので、特別にお話しするのは難しいと思う」として「『コンクリートユートピア』の公式的な初の日程だから映画に関心を持っていただければ嬉しい」と答えた。
こうしてチェ・ジョンア記者は「パク・ソジュンさんの最も最善の選択だと思う。パク・ソジュンさんの味方をするわけではないが、この日行事があった理由が映画『コンクリートユートピア』を関係者たちと一般大衆に初めて披露する日だ。もし熱愛説に答えると、映画に対する記事より熱愛説に焦点が当てられる可能性が高いので、少なくとも制作報告会では立場を明らかにしにくいと遠回しに語ったと思う」と話した。
それと共に「ところで、パク・ソジュンさんがもう一度通過しなければならない難関がある。映画公開前に記者と会ってインタビューをする。最近普通のインタビューをすれば少なくとも30、多ければ60のメディアが集まる。60のメディアすべての口を防ぐことができるか。これは見守っていかなければならない問題だ」と付け加えた。