グループ「BTS(防弾少年団)」メンバーのRMとJIMINがデビュー10周年を迎えた感想を明らかにした。
RMは13日、ファンプラットフォームWeverseに載せた長文の文で「10年で山河が変わるという、本当だ」と切り出した後、「無数の波高があった。 思い出せない夜明けが本当に多い。 二十と三十の僕はまるで別人のようだ。 今は以前の僕がもっと慣れていない」と話した。
続いてRMは「ある言葉に魔法がかかるというのは本当に特別なこと」とし「ある名詞が代名詞になるまで。 防弾が防弾、ARMYがARMYになるまで。 多くの雨風と愛があった。 もしかしたら誰も理解させることができない、僕たちだけの世界を築いた」と振り返った。
合わせて彼は「ARMYの皆さんと僕たちを助けてくれた数多くの方々のおかげで、二度と体験できない本当に特別な経験をした」として「振り返ってみればしばらく回想に浸っても休む間もなくドアを蹴って出て行くことに慣れていた。 今も僕は依然として僕たちの第2幕を予想している。 きっと何にでもなれそうな気分だ。 17と20で悩んでいた悩みと両面性は今も有効だ」と伝えた。
RMは「少しずつ大人になって世の中には言葉と文だけでは説明できないことが本当に多いということ、そして変わらないようだったこともいつか変わるということを学んだ。 また、『名前』一つの誕生にはあまりにも多くの人々の力と愛が必要だということも」とも記した。
続いて「僕はまだ未熟だ。 おそらくこれからもずっと不慣れで、不安で、苦しいと思うが、それでも進んでみる」として「別にまた一緒に、遠いが近く、僕にはあなたたちがあなたたちには僕がいることを願う」という想いを表わした。 そしてRMは「メンバー、スタッフ、 家族と友達! そしてARMYたち! 本当にお疲れ様。 これから10年も一緒に生きてみましょう。 この世の中で! 愛してます」と文を締めくくった。
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