ソウルのあちこちが紫色に染まりました。
グループ「BTS(防弾少年団)」のデビュー10周年をむかえて、ソウル全域が紫色に染まりました。
BIGHIT MUSICは、「BTS 10th ANNIVERSARY FESTA」の一環で、12日午後からソウルのランドマークを、「BTS」の象徴カラーである紫の照明とメディアファサードで飾ります。 BIGHIT MUSICによると、ナムサン(南山)ソウルタワー、セジョン(世宗)文化会館、セビッ島、トンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP)、ロッテワールドタワー、ソウル市役所本館をはじめ、としてパンポ(盤浦)大橋、ワールドカップ大橋、ヤンファ(楊花)大橋、ヨンドン(永東)大橋などで、紫色の照明やメディアファサードが繰り広げられます。
また、サムソン(三成)駅、テヘラン路、ウルチロイプク(乙支路入口)駅、ミョンドン(明洞)などでは、10周年を祝う屋外広告が掲げられます。 ソウル・
ヨンサング(龍山区)のHYBE社屋の壁面には、「BTS」メンバーの肖像グラフティードローイングに会うことができます。 海外では、アメリカ・ニューヨーク、ロサンゼルス、日本・東京、大阪などの地に10周年お祝い屋外広告が設置されて、ARMYを迎えます。
「BTS」は、デビュー10周年を記念して、9日にチーム完全体の新曲「Take Two」をリリースしました。 この曲は、アメリカとイギリスなど、全世界92カ国のiTunesの“トップソングチャート”とグローバルSpotify1位になるなど、人気を呼んでいます。
WOW!Korea提供
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