女優のイ・ナヨンがドラマ「パク・ハギョンの旅行記」に臨んだ感想を伝え、夫のウォンビンに言及した。

2日、ソウル・チョンノ（鍾路）区サムチョンドン（三清洞）のあるカフェでイ・ナヨンは、wavveオリジナルドラマ「パク・ハギョンの旅行記」公開記念ラウンドインタビューを行い、ヘラルドPOPと会った。

「パク・ハギョン旅行記」は、消えてしまいたい時に、土曜日のたった1日の旅行に行く国語教師パク・ハギョン（イ・ナヨン）の予測不可能な瞬間と奇跡のような出会いを描いた“明朗流浪記”だ。 イ・ナヨンの4年ぶりの復帰作であり、ク・ギョファン、キル・ヘヨン、パク・インファン、ソヌ・ジョンア、シム・ウンギョン、チョ・ヒョンチョル、ハン・イェリなど華麗な特別出演ラインナップで関心を集めている。

イ・ナヨンはドラマ公開以後、周辺の反応に対して「周囲の方々があまり話さない方々であり、むしろできないことを話す方々が多いが、今回はいい話をよくしてくださった。 私が褒め言葉に慣れてない。なぜ、こうなのかと警戒している」と笑いながら「よく見てくださって共感をたくさんしてくださったようで、不思議で良かった」と気持ち良い反応を伝えた。

俳優として13年間活動のない夫ウォンビンの考えはどうだろうか。 イ・ナヨンは「シナリオを見た時、一緒に気に入ってくれたし、よく合う作品だと言った」とし語った。「私もそのように感じたが、むしろ漠然と思ったより監督が編集、音楽などをきちんと作ってくれたようで一緒に面白く見た」と満足感を表わした。

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