※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvNドラマ「九尾狐伝1938」7話(視聴率5.3%)は、ホンジュ(キム・ソヨン)を見つけたヨン(イ・ドンウク)とムヨン(リュ・ギョンス)の様子が描かれた。
ヨンとムヨンは「チャン・サンボムの新婦」と書かれた台本を見つけた後、「ドラマの撮影場でしょう。その上、朝鮮時代でもない」、「チャン・サンボムが作った世界がこれか?」とビックリした。
「まずこのような世界から出よう」と足を速めた二人は「本当に撮影場みたいだ」と簡単しながら「いくら飛び回っている妖怪でも時間を出入りすることはできないだろうに」と不思議がった。
その後、ドラマの主人公としてホンジュが現れると二人は「無事で本当によかった」と喜んだが、ホンジュは「誰?」と言って覚えていない様子で「いつから助演の助演の助演みたいなのが私に話しかけるようになったの?消えなさい」と冷たくあしらった。
「どうして俺たちのことが分からないんだろう?」、「チャン・サンボムに惑わされているのか」ともどかしく思った二人は、「ダメだ。力づくでも引きずり出そう」と武力を使おうとしたが、監督のサインと共に突然撮影に巻き込まれてしまった。
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