歌手キム・ジェジュンが、自身が設立した新事務所の近況を伝えた。
19日、キム・ジェジュンは自身のInstagramに「iNKODEの社屋が完成していきます。 所属アーティストの方々と職員家族皆さんの夢を広げることができる大切な空間になったらいいなと思います。 #inkode #エンコード」という文と、写真1枚を掲載した。
写真には、“iNKODE”と書かれた建物が写っています。 キム・ジェジュンは、長い間共にしてきたC-JeS Entateinmentとの契約が終了し、自身で個人事務所を設立しました。
写真を見たファンたちは、「いよいよだねー。楽しみです」、「オッパ、上手くいくよ!」、「わ~おめでとう」、「おめでとうございます。 とても素敵です」などのコメントを寄せた。
先立ってキム・ジェジュンは最近、CUBE ENTERTAINMENTの元副社長のノ・ヒョンテ代表とともに、新しい企画会社iNKODEを設立した。 そんな中で、キム・ジェジュンが完成されていく社屋を公開して注目を集めた。
キム・ジェジュンは、「時々、僕の近況を伝えたりもしていましたが、このように今一度新しい気持ちでごあいさつしようとします」とし、「皆さんのそばにいつも一緒にした慣れ親しんだ姿と、成長して進むアーティストとしての僕をはじめとして、これからは制作者としての多様な姿もお見せする予定なので、あたたかい目で見てくださったらと思います」と、明らかにした。
それと共に「僕もいつもそうしたように、皆さんと一緒にするすべての時間と思い出を大切にして、一歩一歩一緒に進む考えで、ときめきをいっぱい抱いて過ごすこの頃ですね」とし、「僕とiNKODE Entertainmentに多くの応援と愛をお願いします」と、頼んだ。