キム・ウビン、“鼻咽腔がん闘病は怖かった。以前働いていたその位置に戻れるだろうかと思った“



彼は「そんな時間がとても残念で、最近はできるだけその瞬間を楽しむようにしている」としながら「小さいことから実践する。例えば、私と会話する人たちをもっとよく見たり、この人が何を着ているのかを観察してみるとか」と変化した日常の様子を伝えた。キム・ウビンは「そんな時間を持っているのであまり後悔しないと思う。1日を充実して過ごしたような感じ」と付け加えた。

特にキム・ウビンは「怖かった。生命と関連しているので、とても怖くて恐ろしくもあった」として「回復してからは、私が以前に働いていたその位置に戻ることができるだろうか」という心境を率直に打ち明けた。
キム・ウビンは「本当にたくさん応援してくださり、そのおかげで元気になった。本当に感謝している」とファンに感謝のあいさつを伝えた。

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2023.05.11