“菜の花畑で見つめ合う”IU(アイユー)&パク・ボゴム、ドラマ撮影中をキャッチ…制服姿の目撃談が話題

 

同ドラマは、当初「人生」という仮題で知られた作品で、ドラマ「椿の花咲く頃」や「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」などをヒットさせた作家イム・サンチュンの新作だ。1950年代にチェジュ(済州)で生まれた“反抗児”エスンと“銑鉄”のようなグァンシクの冒険にあふれた生涯を、四季で描いたドラマだ。「お疲れ様でした」という意味の済州方言のタイトルから分かるように、昔の写真の厳しい背景の中でも、いつも笑っていた母親、父親の若かった時代の物語を描く。


なお、劇中IUは“しっかり者の反抗児”エスン役を演じる。力強くて器用なエスンは希望あふれる文学少女であり、日差しが当たらない塀の陰下にいるような状況でも、決して暗くならない力強いキャラクターだ。またパク・ボゴムは、“グァンシク”役を務め、エスンに向けられた無限の純愛譜を披露すると同時に、黙々と固い銑鉄のような魅力を見せる予定だ。

キャスティングのニュースが伝わってすぐに、期待作に挙げられている「本当にお疲れさまでした」。IU、パク・ボゴムの共演から、信じて見られる作家イム・サンチュンが描き出す叙事まで込められた同ドラマは、ことし上半期に事前制作を行い、Netflixを通じて公開される。

WOW!Korea提供

関連記事

2023.04.19