俳優パク・ボゴムが朝から開眼させた。
パク・ボゴムは11日、近況を公開した。
今回一緒に公開された写真には自撮りを撮っているパク・ボゴムの姿が写っている。
また別の写真の中のパク・ボゴムはベッドに横になって花を持ったまま微笑んでいる。
何よりもパク・ボゴムは漫画から飛び出したような完璧なビジュアルで見る人たちの視線をとらえた。
一方、パク・ボゴムは次期作として脚本家イム・サンチュンの新作「本当にお疲れさまでした」を選択した。「本当にお疲れさまでした」は当初「人生」という仮題で知られた作品で、1950年代に済州(チェジュ)で生まれた反抗者のエスンと、銑鉄のようなグァンシクの冒険に満ちた生涯を四季で描いたドラマだ。
パク・ボゴムは劇中で何も言わず硬い「鉄」のような人物グァンシク役を演じる。