歌手パク・ジフン(元Wanna One)が致命的なダークセクシー美を装着した。
パク・ジフンは15日午後に放送されたMBC「ショー!K-POPの中心」に出演し、7thミニアルバム「Blank or Black」のタイトル曲「Blank Effect(無表情)」でカムバックの舞台を披露した。
この日、パク・ジフンはビジュアルからボーカル、パフォーマンスなど3拍子が完璧な完成度の高いステージで華麗なカムバックを知らせた。 成熟した魅力とともに没入度を高める表情演技とビジュアルが強い印象を残した。
パク・ジフンは「ダークセクシーオーラ」で登場すると同時に視線をとらえた。 さらに深まった雰囲気の中でステージを飾ったパク・ジフンは、柔らかくてセクシーな魅力が感じられるウェーブポイントの振り付けで強い中毒性を醸し出した。
パク・ジフンの新譜「Blank or Black」は最も複雑な迷路、最も難しい謎のように一度足を踏み入れると抜け出せないパク・ジフンの深い魅力を盛り込んだアルバムだ。 タイトル曲「Blank Effect(無表情)」は夢幻的な雰囲気と、爆発的で強烈なサウンドが調和したフューチャーヒップホップジャンルの曲だ。
パク・ジフンはリリースと同時にiTunesワールドワイドアルバムチャートでタイ1位はもちろん、インドネシアとベトナムで2位、フィリピン3位、香港4位などを占め、グローバル人気とオールラウンダーアーティストの面貌を証明した。
パク・ジフンは各種音楽番組への出演や多様なコンテンツを通じて、活発にファンと会う予定だ。
WOW!Korea提供