※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
シン・ジェハとパク・ホサンにどんな過去があったのか公開された。
14日午後10時に放送されたSBS「模範タクシー2」第15話(最高視聴率20.4%)では、オン・ハジュン(シン・ジェハ)と教区長(パク・ホサン)の過去が描かれた。
同日の放送で、かつて教区長は保育園で神父を務めていた。 当時、他の子供たちからいじめられた幼いオン・ハジュンは、自身を苦しめていた子供を押し、その子が死んでしまった。
事態が大きくなることを恐れた神父たちは、警察にお金を与えながら子供が足を踏み外して死んだと言った。 また教区長はオン・ハジュンに「お前はただ戦いで勝っただけで、お前は何の過ちもない」と話した。 その後、オン・ハジュンに指輪を渡し、この指輪を持った人たちが助けると伝えた。
再び現在に戻り、外国為替取引担当チーム長として働くイ・シワンという人物が「他人に刀を振り回した」という濡れ衣を着せられ刑務所に入った。キム・ドギの前に偽の依頼人に化けて現れた教区長は、イ・シワンは息子だと言った。
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