「ソジンの家」で俳優パク・ソジュンが愉快なおしゃべりを披露しました。
7日に放送されたtvNバラエティ番組「ソジンの家」では、ホールも厨房も大忙しの営業6日目のエピソードが描かれました。
この日、ブレークタイムが終わって夜の営業が始まるとパク・ソジュンは「ラッシュが始まった」として厨房にホールの状態を伝えました。皿洗いをしていたVは「僕が本当に歌手として成功してみせる」とコントを始めました。

それと共にVはチョン・ユミに「お姉さんは俳優の夢はまだ大事？」と尋ねました。
続いてVはパク・ソジュンに「兄さんはマーベルの俳優になるのが夢だったじゃない？」と尋ねるとパク・ソジュンは「違う。僕はこの店の社長だ」と愉快に答えました。
一方、tvNバラエティ番組「ソジンの家」は、以前の「ユン食堂」の理事から社長に昇進したイ・ソジンが海外で小さな粉食店をオープンして店を運営する過程を盛り込んだ番組です。

 

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