俳優シン・ヒョンジュン、愛妻家が恐妻家に?…「激しいベッドシーンを妻はまだ知らない」


「クイズバラエティ~屋根部屋の問題児たち」(以下「屋根部屋の問題児たち」)では、芸能界代表の愛妻家であり、50代で第3子が生まれて話題になった俳優のシン・ヒョンジュンが出演した。

1日、KBS2「屋根部屋の問題児たち」に映画「殺手」で団結したシン・ヒョンジュン、イ・ムンシク、キム・ミンギョンが出演した。 特に、シン・ヒョンジュンは映画の中のベッドシーンのために、妻に土下座するほどの大罪を犯したというビハインドを公開し、注目を集めた。


この日、シン・ヒョンジュンは最近映画を撮りながら「結婚後、妻のためにわざとラブシーンの撮影は自制したが、今回の映画で激しいベッドシーンを撮ることになった」と話した。

続けて彼は「野外で相手女優の方と撮影をしていて監督がカットをすればとても寒くて移動することができず、ずっと抱いていなければならなかった」とし「台本には元々ト書きが3行しかなかったが、撮ってみたら大丈夫だったのか監督が(そのシーンを)長く使っていた。ところが妻がこの事実を知らずにいる」と映画封切り以後、妻から浴びせられるであろう“暴風”のために戦々恐々とした。

これに対しキム・ジョングクは「上手く話さなければならないのが、台本にディテールが書かれていると言ってこそ(無事に過ごせる)。3行しかなかったと言えばアドリブだと思う」として心配した。 するとシン・ヒョンジュンは「普通ベッドシーンは正確にト書きを入れない」と正直に伝えてしまった。

WOW!Korea提供

2023.03.02