「MONSTA X」の自主制作コンテンツ「MONSTA Xの食べられなくても、ゴー」がついにベールを脱いだ!!（動画あり）

<トレンドブログ>「MONSTA X」の自主制作コンテンツ「MONSTA Xの食べられなくても、ゴー」がついにベールを脱いだ!!（動画あり）

“信じて聞くパフォーマンス職人”「MONSTA X」が、“信じて見るバラエティ職人”に完ぺき変身しました。

グループ「MONSTA X」は、2月28日午後、公式YouTubeチャネルを通じてデビュー9年目で初めて披露する自主制作コンテンツ「MONSTA Xの食べられなくても、ゴー」の初めてのエピソードを公開しました。

初めての撮影のために、カンヌン（江陵）に集まったメンバーは、開始からサムネイルのコンセプトをめぐって激しい討論を行いました。ミニョクをはじめとするメンバーたちは、「サムネイルがつまらなければ、映像を見ない」という意見に同意し、「とても笑わせて申し訳ありません」という趣旨で申し訳なさを表現する破格的なサムネイルが誕生しました。

続いてメンバーたちは、昼食代をかけたゲームや、寝る場所を決めるゲームなどで、楽しい時間を過ごしました。

予告編から“ありのままを見せよう”という覚悟で臨んだ「MONSTA Xの食べられなくても、ゴー」は、メンバーたちの間のケミストリーと、独歩的なバラエティセンスを基に、初エピソードからMONBEBE（公式ファンクラブ名）に大きな笑いをプレゼントして、“レジェンド自主制作コンテンツの誕生”を予告しました。

一方、多彩なコンテンツとともに「MONSTA X」のノリにのったバラエティセンスと、リアルな姿を見ることができる「MONSTA Xの食べられなくても、ゴー」は、毎週火曜日午後10時に「MONSTA X」の公式YouTubeチャネルを通じて公開されます。