<トレンドブログ>「MONSTA X」、いったい彼らの限界はどこまで?…本物の“バラエティの神”

グループ「MONSTA X」が、バラエティの神が降りてきたようなバラエティセンスで全世界のファンたちに笑いを伝播しました。

21日、「MONSTA X」の公式YouTubeチャンネルには、「MONSTA X」の自主制作コンテンツ「食べれなくてもGO」第4話を公開しました。 今回の回では、メンバーが一つになって激しくゲームをするシーンが公開されました。


最初のゲームは“マンゴーゲーム”でした。 歯を見せないままあるメンバーが違うメンバーを指名して歌手の名前をいうと、そのメンバーは該当アーティストの歌とダンスを見せなければなければならないというものです。 歌を歌ったり、笑うのに歯が見えたメンバーは、罰ゲームでお酒を飲まなければならなりませんでした。

ヒョンウォンは「SISTAR」のダンスを完ぺき再現して、I.Mに罰酒をプレゼントしました。 ジュホンはゲームを提示した当事者らしく、エースらしい面を見せました。 キヒョンが「SS501」を叫んでI.Mを指名すると、罰酒を飲んで覚醒したI.Mは「U R Man」を熱唱して、空中を飛ぶなど華麗なダンスを披露したし、9年ぶりに初めて見る末っ子の姿に兄さんたちは爆笑しました。


今回のエピソードではティーザー映像および予告編から話題を集めた多様なシーンがフルバージョンで登場して、見る人々に笑いを誘発してレジェンド回を更新しました。

どこでも見たことなかったコンセプトとテンション、編集で多くの愛を受けている「MONSTA X」の「食べれなくてもGO」は、毎週火曜日午後10時に「MONSTA X」の公式YouTubeチャンネルで視聴することができます。


WOW!Korea提供
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2023.03.22