チン・ソンギュ主演映画「カウント」、公開初週22万→韓国映画1位…パク・ボヨンもユン・ジェギュンも絶賛!

俳優チン・ソンギュ主演映画「カウント」(監督:クォン・ヒョクジェ)が2023年肯定パワーをフル充電させる愉快なストーリーと、新しい出発に向けた応援メッセージで全世代を魅了した。 封切り初週、韓国映画ボックスオフィス1位を占め爆発的な上昇傾向を予告する一方、国内代表映画監督、セレブたちの絶えない好評熱気で観覧欲求を力強く引き上げている。

「カウント」は金メダリスト出身で、 一度食いついたら絶対離さないマイウェイ教師シホン(チン・ソンギュ)が“烏合(うごう)の衆”の弟子たちに出会い、世の中に向かって愉快な一発を飛ばす話を描いた映画だ。愉快に爆発する笑いと温かい感動、多彩な見どころで好評を集めている。


特に映画振興委員会統合電算網によれば、「カウント」は封切り初週累積観客数22万4277人を動員し韓国映画ボックスオフィス1位を占めた。 そうそうたる外国映画競争作の中で存在感を発散している。 これは同時期封切り作「search/サーチ2」などを抜いたもので、2月の劇場街を完璧に捕らえる「カウント」の強力な興行上昇傾向を予告する。 CGVゴールデンエッグ指数96%、ロッテシネマ観覧客評点9.4点を記録し、実観覧客の高い満足度と共に封切り2週目にも興行の熱気を継続するものと期待を集めている。 また、1988年ソウルオリンピックの実話に着眼したストーリーは、より生き生きとした感動と深い余韻を残し、観客の熱烈な反応とN次観覧欲求を呼び起こす。

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2023.02.28