俳優ユ・アインのプロポフォール常習投薬の摘発過程が明かされる…「捕まえたのは“オム・ホンシク”という人物」

食品医薬品安全所で俳優のユ・アインのプロポフォール常習投薬疑惑が摘発された過程を明らかにした。

23日、食品医薬品安全所のオ・ユギョン所長は、ソウル・クァンファムン(光化門)で開かれた記者懇談会で、「最近プロポフォールの過剰処方に関連して世間で『オ・ユギョンがユ・アインを捕まえた』と言われているが、実は私が捕まえたのはユ・アインではないオム・ホンシクという人」と明らかにした。


オム・ホンシクはユ・アインの本名で、食品医薬品安全所はユ・アインを含む51人をプロポフォールの常習投薬の疑いで警察に捜査依頼をしたことがある。食品医薬品安全所の麻薬類統合管理システムで、誰がどのような向精神薬を処方したのかが分かるため、異常兆候を把握することが可能だったというのだ。

去る8日、ユ・アインが麻薬類管理法違反の容疑で警察調査を受けたというニュースが伝えられた。当時警察はユ・アインのプロポフォール常習投薬の有無を確認するために、体毛などを国立科学捜査研究院に鑑定依頼し、出国禁止の措置も下した。


その後、ユ・アインの所属事務所UAA側は公式報道資料を通じて、「ユ・アイン氏は最近プロポフォールに関連し警察調査を受けた」とし「これと関連したすべての調査に積極的に協力しており、問題となる部分については積極的に釈明する予定。ご心配をおかけして申し訳ない」と謝罪した。

警察は去る8日と9日、ソウル・カンナム(江南)区やヨンサン(龍山)区の整形外科など、ユ・アインが常習処方を受けたと疑われる10か所の病院を捜索した。そして10日、尿検査で陽性反応が出たと伝えられ衝撃を与えた。現在警察は国立科学捜査研究院の精密検査結果を待っているところ。

国立科学捜査研究院の結果がどのようにでるのか、そして調査はどのように流れるのか、ユ・アインに向かって視線が集中している。

WOW!Korea提供

2023.02.23